お取引先・関係 各位

10月1日以降のニューノーマルな働き方の推進について

株式会社ツナグ・ソリューションズ
代表取締役社長
御子柴淳也
 平素より、当社ならびに当社サービスに多大なご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。この度株式会社ツナグ・ソリューションズは、コロナ禍を経て求められるニューノーマルな働き方を実現・推進する一環として、10月1日以降もコールセンター部門を除いて、原則全員在宅勤務とする事を意思決定いたしました。決定に際しては、これまでの経験や反省を踏まえて、様々な環境整備を進めております。また、コールセンター部門についても、早期の在宅勤務化を目指して、継続的に研究・検討を行ってまいります。

 これまで、事業の成長や成功の象徴ともいえた立派で便利なオフィスは、その対価として高額な家賃はもちろん、そこに集うための通勤時間や、また通うことを前提として制限されざるを得なかった居住地など、様々な無駄や無理を会社のみならず従業員にも強いてきたことに、このコロナ禍で強く気づかされました。もちろんそういったオフィスを構え、そこに集うことにより得るものが多かったことも事実ではありますが、それ以上に実は多くのことを失っていたのではと省みています。

 コロナ禍を経たニューノーマルな世界においては、過密を避け、より安全と安心が確保された環境で、飛躍的に高い生産性と成果を産み出すことが求められます。そのためには、これまであたり前のようにオフィスやそこに集うために費やしていた莫大なコスト、従業員一人一人が通勤によって浪費していた時間や体力、無理や我慢せざるを得なかったライフスタイルなど、様々なこれまでのパラダイムを、大胆に転換するべきだと考えます。

 具体的にはまず、オフィスや通勤に投じていたコストを、事業価値向上を実現するために、適切な投資に活用していきます。
そして在宅勤務を前提に、従業員の副業や居住地の基本自由化を進めます。(※)余裕のできた時間や能力を弊社での業務以外にも活用する事で、自らの価値や収入をあげ、ひいてはより高い社会貢献を実現したいと思っています。また、自分が最も高いパフォーマンスを発揮できる環境で就業することにより、仕事の質をあげ、結果としてお客様へのサービス品質向上を目指します。その一方で、リアルコミュニケーションの価値を全て否定するわけではなく、必要に応じた担保を目的に、サテライトオフィス導入などの施策も実行いたします。

今後も様々なチャレンジを通じて、これまで以上に支援先様のお役に立てるよう事業を運営してまいります。
引き続きお取引先、関係者の皆様におかれましては、ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

※弊社規定による