求人発注代行で、PDCAサイクルにも変化が

株式会社スープストックトーキョー

株式会社スープストックトーキョー

株式会社スープストックトーキョー 取締役副社長 兼 店舗営業部部長 
江澤 身和
株式会社スマイルズ 広報部 兼 スープストックトーキョー 広報担当
吉本 百江

導入サービス:求人発注代行サービス

導入前の課題

採用活動にかかる求人媒体費用についての振り返りが難航し、適正なのかどうか判断できていない。

得られた効果

効果レポートにより課題が可視化され、課題に合わせた打ち手を検討、実施できるようになった。

❶ 導入の目的

求人媒体の効果振り返りが難航していた

ーーーサービス導入前は採用においてどんな課題がありましたか?

色々な求人媒体に掲載する中で「何がどう効果的なのか」「自分たちが支払っている求人媒体費は適正なのか、無駄なのか」の振り返りが難航し、年間でもかなりの経費となっていました。効果的なら必要な経費なのですが、それが効果的なのかどうかもジャッジしきれていないという状態が大きな課題でしたね。
―――たしかに『効果的な媒体選び』を課題に感じている企業様は多そうですね

もちろん、それぞれの媒体社さんからもフィードバックや提案をたくさんいただくのですが、指標が各社さんそれぞれ異なるので横並びにした時にどうなのか、という視点がほしいと思ったんです。
やっぱり「自社の媒体がいいですよ」となるのは当たり前じゃないですか。
しかし、そればかりを鵜呑みにしても本当にいいのかは自分たちでなければわからないですし、各社キャンペーンもたくさんある中で、紙やWEB、採用課金のような種類もいくつもあって最適な媒体選びがより困難でした。

他の業務もある中で私たちがやるにはあまりの労力がかかるため、社内でも折り合いがつかなかったんです。ちょうど分社して新体制になった頃にサポートセンターの業務効率化や生産性向上などが大きなテーマになり、業務自体の見直しを行っていたのがきっかけですね。

❷ 導入の決め手

業界特性を理解し自社にあった提案をしてくれた

―――ツナグのサービスを導入していただく決め手は何だったのでしょうか?

ツナグさんにお願いした大きな理由は、採用難である飲食業界の特性を理解した上でご提案いただいていたことですね。飲食業界は、アルバイトやパートさんが多いので時期によって従業員の入れ替わりがとても激しいんです。そんな状況を理解いただきながら、『スープストックトーキョー』というブランドは「どんな働き方をしているのか」「店舗はどんな雰囲気なのか」という所を理解しようとしてくださっていましたね。実際に店舗に足を運んでくださることもあったようで、そういったツナグさんの想いがすごく伝わったし安心感に繋がりました。
あとは、チェーン展開されている大手企業さんとお取引をされていたので、そういった知見や実績がツナグさんにはあるんじゃないかと思いました。

❸ 得られた効果

効果レポートが社内の新しい指標に

―――サービスを導入して改善したことを教えていただけますか?

まとめていただいた効果レポートをみて「こういうのが見たかった!」と思いました(笑)

いままでは「なぜか応募が来ない」「なぜか採用できている」という『なぜか』を見つけられずにいたんです。でも、効果レポートを見て感覚でしか感じられていなかったそれぞれの課題が可視化されて、スタッフの配置を見直しましょうとか、社内での紹介をもっと活性させましょうとか・・・時給の改定や社員数の適正化など、様々な手法を検討することができました。お金の面でも、人的リソースの面でも、より効果的な判断ができたと思います。

―――課題が明確になったことで、対策を検討することができたんですね

効果レポートが、本部と現場の共通言語になったことも大きかったです。
今まではそういった共通指標のようなものがなかったので、会話をしていてもコミュニケーションに齟齬がでてしまうということがありました。
あとは、当時採用担当が主業務だったので現場からすぐに媒体を出してほしいと言われても説明会や面接中だったりして、全然電話に対応できなくて…ということが本当に何回もあったんです。それを全部ツナグさんが受けてくれたのでエリアマネージャーも忙しい中でコミュニケーションの負荷が軽減されたと思います。社内だと近いからこそお互い自己犠牲的になってしまったのが、客観的、且つ、中立な立場でいてくださったところもコミュニケーションが円滑になったポイントだと思っています。

営業担当が社風や思いを理解しようとしてくれた

―――サービス導入前に期待していた以上のことはありますか?

導入前から感じていたのですが、ツナグさんの営業担当さん達は弊社を理解しようとしてくださっているのがすごく伝わります。例えば、新店が開店するんですねとか、新しい施策が始まったんですねとか、打合せの時に声を掛けて下さったり、アルバイトがプレゼンする社内イベントにも営業さんたちが3人くらい見にきてくださって涙されたこともあります(笑)
そういうスープストックトーキョーの社風だったり、従業員がどういう思いで働いているのか理解しようとして下さる方々にお任せできるっていうのが私たちの中では嬉しくて。
代行をお願いするというのは長期的なお付き合いがあると思っているので、そういうコミュニケーションからお互いに言いたいことを言いあえる関係を築けているのはとても有難いです。

❹ 今後について

変化に対応したアドバイスを期待

―――今後ツナグのサービスに期待することを教えていただけますか?

「プロである」ということに私たちはすごく期待しています。
私たちも数をこなせば媒体選定とかはできるようになってくると思っているんですけど、
戦略的な部分でのアドバイスをこれからもツナグさんにお願いしたいです。
人材業界もいろんな商品が出たり、採用の手法もこれからどんどん変わっていくと思うので、そこの部分は引き続き相談させていただいたりすると思います。
―――現在導入いただいている以外のことで気になっているサービスはありますか?

いずれコールセンター(応募受付代行)ができればなというのはあります。
社内でも働き方改革というコンセプトでママさん社員以外でも年間120日の休日休暇がとれるような取り組みをしているので、店長たちの仕事の軽減みたいな意味で応募受付などもタイミングが合えばお願いできればうれしいなと思っています。
弊社の採用の特徴として、応募者との面接をとても大事にしているので入社後のミスマッチが少なく定着率がとてもいいんです。でもだからこそどれだけ多くの方と出会えるかという部分と、間口をどれだけ広げていけるか、採用の確度をどれだけあげられるかという部分においてこれからもツナグさんのお知恵を貸していただきたいですね。

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